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屋根偏

  
           『 良い家に住みたい 』家づくりを考える人なら誰でも思う願いです。
           私も同じように『 良い家を造りたい 』という強い気持ちで家づくりに携わってきました。
           そこで、大工職人として長年の経験から得た 私の家づくり に対するこだわりをお話します
  
           瓦職人さんとの関わりの中で…
           屋根の為にどこをどうしたらよいか、長年施工にたずさわっておられる瓦職人さんは、屋根を
           歩いてどう思われているのか聞かせて頂きました。
  
           大雪の修繕に行かれた時に思う *タルキ の細さや、タルキが少ない屋根を歩いた時に感じる 
           屋根の大きなしなりを改善した方が、よりよい屋根になるとのこと。
           そこで、丹後地域の積雪量を考慮して、タルキの大きさは55㎜角、タルキの間隔は一般的な
           6尺5寸(1970㎜)の5つ割(394㎜)から、6つ割(328㎜)に設計を変更しました。
           タルキの間隔を狭くすることは、雨樋を支える受金の間隔も狭くなり、雪が乗っても曲がり
           にくくなるという利点も生まれました。
           1970㎜の間に、たった1本タルキを増やすだけで屋根や雨樋の強度・耐久性が増すのです。
  
           次に *野地板 についてですが、
           屋根替えや修繕に行くと *コンパネ野地 の屋根はこわくて歩けないとのこと。
           なぜかと聞きますと、コンパネは古くなるとベニヤの接着剤がはがれ、釘が利かず、屋根が
           ブカブカして落ちそうになるそうです。
           古くなった床がブカブカするのと同じことが屋根でもおきているのでしょう。
  
           だからこそ、『 自然素材で永く住める家造り 』をモットーに家づくりをしている当社では、
           主要構造部のタルキの大きさは55㎜角、間隔は330㎜以下、野地板は杉の12㎜厚を標準仕様
           にし、目には見えない部分も『 良い家 』であるように取り組んでいます。
  
                                                              尾上 義則
  
  
roof
  
  
                * タルキ:野地板のすぐ下に、屋根の一番高い箇所である棟木(ムナギ)から、
                      桁にかけて斜めに取り付けられる部材
                 野地板:屋根材の下地
                 コンパネ野地:一般に木材を0.5~4㎜に薄くむいた単板(ベニヤ)を積み重ね、
                          接着剤で貼り合わせて1枚の板にしたものを屋根下地としたもの
  

 

 

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